2009年06月01日

「天使と悪魔」

ダン・ブラウン原作、ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演

爆発すれば核にも勝る驚異的な破壊力を持つ「反物質」をめぐり、秘密結社イルミナティの陰謀を阻止するため、ラングドン教授(トム・ハンクス)がローマ、バチカンを奔走する。

最初から最後まで、目が話せないストーリー展開で、2時間18分も長く感じさせないほど。ラストの展開といい、予想してたよりは楽しめました。

でも、カトリックのことはよく分からないので(基礎知識がないので)、意味がちゃんと理解しずらいところが随所にあるのは否めない。
カトリックに詳しい人はもっと楽しめるんでしょうね。

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